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遺言コンサルティングサポート

WILL & ESTATE PLANNING

遺言は「書く」より先に、
誰に・何を・どう残すかを考えます。

遺言書の文章だけを整えるのではなく、家族関係、遺留分、不動産、相続税、二次相続、納税資金、遺言執行まで確認し、実際の相続で機能する形を一緒に設計します。

既存遺言の見直し公正証書遺言 不動産の承継相続税・二次相続
30秒で結論
遺言の完成は「作成日」ではなく、相続発生時に実行できる状態です。
  • 誰が相続人になるか
  • どの財産を誰に残すか
  • 遺留分・不動産共有に問題がないか
  • 相続税・二次相続・納税資金に無理がないか
  • 遺言執行者・予備的な指定まで機能するか
CHOOSE YOUR SERVICE

ご希望に合わせて、4つの入口をご用意しています

02|作る

公正証書遺言 作成サポート

110,000円~

「誰に何を残すか」が概ね決まっている方向け。作成実務を中心に支援します。

詳しく見る →
03|設計して作る

公正証書遺言 設計サポート

165,000円~

遺留分、不動産、予備的遺言、遺言執行者まで整理して作成します。

詳しく見る →
04|税金まで考える

相続税まで考える遺言設計

220,000円~

相続税シミュレーションを加え、二次相続・納税まで見据えて設計します。

詳しく見る →

※税込。公証人手数料、戸籍等の取得実費、証人費用その他の実費は別途となる場合があります。正式なお見積りは財産内容・家族関係・ご依頼範囲を確認後に提示します。

WHY A TAX-BASED DESIGN?

遺言書の文章より先に、「財産の分け方」を考える理由

TAX

相続税

一次相続だけでなく二次相続まで見ると、配偶者・子への分け方の評価が変わることがあります。

REAL ESTATE

不動産

相続税評価額だけでなく、時価、収益力、共有、将来売却、管理負担まで確認します。

FAMILY

遺留分

「希望どおりに残す」だけでなく、相続後の請求可能性や支払原資も考えます。

EXECUTION

実行

受遺者が先に亡くなった場合、遺言執行者、相続後の名義変更まで見据えます。

当事務所の考え方

「法的に遺言として成立するか」と「その分け方がご家族・財産・税務にとって適切か」は別の問題です。当事務所は、制度ありきではなく、相談者様が何を守り、誰に何を残したいのかから設計します。

SERVICE DETAILS

4つのプランの具体的な内容

01|SECOND CHECK

遺言セカンドチェック 33,000円(税込)

自分で作った遺言、以前作成した公正証書遺言などを、現在の状況から確認する入口サービスです。

  • 現在の家族構成と内容が合っているか
  • すでに売却・処分した財産が残っていないか
  • 遺留分への配慮が必要か
  • 不動産共有が生じないか
  • 予備的遺言・遺言執行者の指定を見直す必要がないか
  • 相続税・二次相続上の確認が必要か
セカンドチェック後3か月以内に当事務所へ遺言作成をご依頼いただく場合は、33,000円を遺言作成報酬に充当します。
02|CREATE

公正証書遺言 作成サポート 110,000円~(税込)

財産内容・家族関係が比較的シンプルで、「誰に何を残すか」が概ね決まっている方向けです。

  • 推定相続人・財産資料の確認
  • ご希望内容の整理
  • 公正証書遺言の作成に必要な資料整理
  • 公証役場との調整
  • 作成当日の手続案内

分け方そのものを一緒に検討する必要がある場合は、次の「設計サポート」をご案内します。

03|DESIGN

公正証書遺言 設計サポート 165,000円~(税込)

遺言を作る方針は決まっているものの、「どう分ければよいか」を専門家と考えたい方向けです。

  • 110,000円プランの内容
  • 遺留分への配慮
  • 不動産の承継先・共有回避
  • 予備的遺言
  • 遺言執行者の設計
  • 付言事項
  • 家族関係を踏まえた財産配分

遺言・贈与・家族信託・任意後見・不動産対策など、「そもそもどの制度を選ぶべきか」から検討する場合は、遺言作成サービスの範囲を超えるため、資産承継・相続税対策の検討ページもご覧ください。

04|TAX PLANNING

相続税まで考える遺言設計 220,000円~(税込)

設計サポートに相続税シミュレーションを加え、税負担・納税資金まで確認します。

  • 165,000円プランの内容
  • 相続税の概算シミュレーション
  • 一次相続・二次相続の比較
  • 不動産評価上の主要論点
  • 納税資金の確認
  • 分け方による税負担の比較
相続税シミュレーション(55,000円)を先にご利用いただき、その後このプランへ進む場合は、重複する業務分として55,000円を報酬に充当します。
COMPARISON

どのプランを選べばよいか

状況おすすめ主な目的
すでに遺言があるセカンドチェック現在の家族・財産・税務に合っているか確認
分け方は概ね決まっている作成サポート公正証書遺言の作成実務
不動産・遺留分等も含めて考えたい設計サポート分け方の設計+公正証書作成
相続税が見込まれる・資産が多い相続税まで考える遺言設計税額・二次相続・納税資金も含めた設計
遺言か信託・後見・贈与か迷う制度選択から検討遺言ありきにせず生前対策全体を整理
BOUNDARY OF SERVICES

遺言でできることと、別の制度で考えること

死亡後の承継を決める ― 遺言

  • 誰にどの財産を承継させるか
  • 遺贈・予備的な指定
  • 遺言執行者の指定
  • 付言事項

判断能力低下後の管理 ― 遺言だけでは不足

  • 認知症後の預金・財産管理
  • 生前の不動産管理・売却権限
  • 施設契約等の生活支援
  • 継続的な財産管理

財産管理・認知症対策を時間軸で確認する →

法律上の紛争・個別の法的代理、登記申請等は、それぞれ弁護士・司法書士等の専門領域となります。必要に応じて適切な専門家との連携を前提に進めます。

PROCESS

遺言作成までの6ステップ

家族

推定相続人とご希望を整理します。

財産

預金・不動産・株式・保険等を整理します。

税務

必要に応じて相続税・二次相続を確認します。

設計

誰に何を残すか、予備的な指定まで検討します。

作成

公証役場と調整し、公正証書遺言の作成へ進みます。

見直し

家族・財産・税制等が変わった時に再確認します。

DOCUMENTS

初回相談時にあると整理が早い資料

家族

  • 家族関係が分かるメモ
  • 既存の遺言書
  • 戸籍資料(お持ちの場合)

財産

  • 預金・証券の一覧
  • 固定資産税課税明細書
  • 不動産登記事項証明書等

ご希望

  • 誰に何を残したいか
  • 特に守りたい財産
  • 気になる相続人・将来リスク

すべて揃っていなくてもご相談可能です。必要資料はご依頼内容に応じて整理します。

2026 PRACTICE UPDATE

公正証書の作成手続は2025年10月からデジタル化されています

2025年10月1日から公正証書作成手続のデジタル化が始まり、全国の公証役場で順次Web会議を利用した作成も可能になっています。もっとも、具体的な利用可否・進め方は案件や公証役場の運用により確認が必要です。

また、同日から公証人手数料の制度も改定されています。公証人手数料は当事務所報酬とは別に必要となるため、作成時点の最新額を公証役場で確認します。

日本公証人連合会|公正証書作成手続のデジタル化 / 日本公証人連合会|手数料改定

AFTER CREATION

遺言は、作った後も見直します

家族が変わった

死亡、婚姻、離婚、出生などで前提が変わった場合。

財産が変わった

不動産の売却・買替え、金融資産の大幅な増減など。

考えが変わった

承継先や遺言執行者等を変更したい場合。

遺言は、判断能力がある限り撤回・変更が可能です。作成後の事情変化に応じて見直すことが重要です。

予備的遺言を確認する →

FAQ

遺言コンサルティングのよくある質問

遺言を作るべきか決めていなくても相談できますか?

はい。遺言が必要か、他の制度と比較すべきかを整理する段階からご相談いただけます。遺言ありきで進めることはしません。

自筆証書遺言と公正証書遺言は、どちらがよいですか?

一律には決まりません。家族関係、財産、不動産、遺留分、相続税、確実性を重視するか等で判断します。資産・家族関係が複雑な場合は、公正証書遺言を中心に検討します。

公正証書遺言なら内容まで必ず問題ないのでしょうか?

公証人が関与して方式面の確実性を高められる一方、財産の分け方が税務・不動産・家族関係上最適かは別途検討が必要です。

認知症になった後の不動産売却も遺言で決められますか?

遺言は原則として死亡後の財産承継を定める制度です。判断能力低下後の財産管理・契約・不動産売却は、任意後見、家族信託、財産管理委任等を別途検討します。

相続税がかからなくても相談する意味はありますか?

あります。不動産の共有、遺留分、相続人間の調整、遺言執行、特定の人への承継など、税金以外の論点も多いためです。

作成後に内容を変えられますか?

判断能力がある限り、遺言は撤回・変更が可能です。家族・財産の変化があった場合は見直しをおすすめします。

PRIMARY SOURCES

このページの主な根拠・参考資料

制度・公証実務・手数料等は変更されることがあります。実際の作成時には最新の法令・公証実務を再確認します。

CONSULTATION

「遺言を作るか」ではなく、まず「何を実現したいか」をお聞かせください。

すでに遺言がある方、分け方が決まっている方、相続税まで含めて考えたい方。それぞれに必要な範囲からご案内します。

受付時間:平日9:00~18:00 ※平日夜間・土日祝日は要予約

 
この記事を担当した執筆者
佐々木税務会計事務所 共同代表 佐々木謙
保有資格
専門分野相続・贈与・不動産・法人経営
経歴経営コンサルティング会社で約10年間、企業経営・事業承継のコンサルティングに従事。その後、法律事務所で約5年間、相続・資産承継の実務を経験し、大手税理士法人では約10年間、相続税申告、財産評価、事業承継、生前対策などの資産税業務を専門に担当しました。 これまで培った税務・法務・経営の知見を活かし、一般のご家庭から地主・企業オーナーまで、幅広い相続・資産承継をサポートしています。 現在は佐々木税務会計事務所の共同代表として、**「創族(そうぞく)」**を理念に、相続税申告だけでなく、生前対策、遺言、家族信託、事業承継など、ご家族の将来を見据えた相続・資産承継に取り組んでいます。
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