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贈与税シミュレーション|暦年贈与・相続時精算課税・贈与しない場合を比較

令和8年(2026年)版・無料概算
生前贈与をしない場合・暦年贈与・相続時精算課税を比較

財産額、相続人、毎年の贈与額、贈与期間を入力すると、3つの方法について贈与税・将来の相続税・合計税額を概算比較します。

贈与税が0円の方法が、最も有利とは限りません。 生前贈与は、贈与時の税額だけでなく、相続時に加算される金額、相続税率、贈与期間、受贈者数を合わせて比較する必要があります。

1.生前贈与シミュレーション

このシミュレーションは一次判定用の概算です。
配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、生命保険金の非課税、債務・葬式費用、相次相続、障害者控除、未成年者控除、事業承継税制、不動産取得税・登録免許税、財産の値上がり・値下がり等は反映していません。
単位:万円。預金・不動産・株式等の相続税評価額の合計
相続税総額の法定相続分計算に使用します
子が相続人となる一般的なケースを想定
子・孫など、毎年同額を受ける人数
単位:万円
この年数後に相続が発生する簡易想定
贈与年1月1日現在の年齢・続柄で判定
孫でも死亡保険金等を取得すれば加算対象となる場合があります
最少
A.贈与しない
0万円
贈与税+相続税の概算
贈与税0万円
相続税0万円
相続税の課税価格0万円
最少
B.暦年課税
0万円
贈与税+相続税の概算
贈与税累計0万円
相続税0万円
相続税の課税価格0万円
最少
C.相続時精算課税
0万円
贈与税+相続税の概算
贈与税累計0万円
相続税0万円
相続税の課税価格0万円
合計税額の比較
贈与しない
0万円
暦年課税
0万円
相続時精算課税
0万円
この結果の読み方

2.このシミュレーションで計算している内容

A.贈与しない場合

現在の財産額をそのまま相続税の課税価格として、基礎控除と法定相続分による相続税総額を概算します。

B.暦年課税

毎年の贈与税を計算し、贈与後の財産に相続開始前贈与加算を反映して、将来の相続税を概算します。

C.相続時精算課税

年110万円、1人当たり累計2,500万円の特別控除、超過部分20%を反映し、相続時には年110万円控除後の贈与財産を加算します。

相続時精算課税の贈与税は、相続時に控除されます。
本シミュレーションでは、相続時精算課税により納付した贈与税相当額を相続税から控除し、控除しきれない場合は還付される前提で、最終的な合計負担を計算しています。

3.計算結果に反映していない主な項目

相続税の個別特例・控除

配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、生命保険金・死亡退職金の非課税、障害者控除、未成年者控除、相次相続控除など。

財産・債務の将来変動

不動産や株式の値上がり・値下がり、預金の増減、賃料・配当、生活費、債務返済など。

不動産を贈与する際の諸費用

登録免許税、不動産取得税、司法書士報酬、小規模宅地等の特例への影響、将来の譲渡所得税など。

家族・法務上の問題

特別受益、遺留分、共有、受贈者の管理能力、贈与者の生活資金、認知症、家族間の公平性など。

4.シミュレーション後の検討手順

STEP 1 固定資産・預金・株式・保険・債務を実額で整理
STEP 2 小規模宅地・配偶者軽減等を反映した相続税を再計算
STEP 3 暦年課税・相続時精算課税・贈与しない場合を比較
STEP 4 不動産諸税・譲渡所得税・生活資金を確認
STEP 5 贈与契約・振込・登記・届出・申告を実行
STEP 6 毎年、財産・家族・税制改正に合わせて見直す

5.関連する生前贈与ページ

制度・財産・贈与相手別の全体像。

年110万円、税率、連年贈与、加算期間。

年110万円、2,500万円、申告、デメリット。

財産・年齢・期間ごとの選び方。

7年加算、精算課税改正、各種特例。

現在の財産と家族構成から相続税を概算。

概算結果の先にある「実際の手取り」を比較します

当事務所では、贈与税・相続税だけでなく、不動産取得税、登録免許税、将来の譲渡所得税、生活資金まで含めて検討します。

シミュレーション結果を相談する 相続税を概算する

監修・更新情報

監修:佐々木税務会計事務所

最終更新:令和8年8月

本シミュレーションは一般的な前提による概算です。実際の税額・適用可否を保証するものではありません。

 
この記事を担当した執筆者
佐々木税務会計事務所 共同代表 佐々木謙
保有資格
専門分野相続・贈与・不動産・法人経営
経歴経営コンサルティング会社において約10年間、企業経営や事業承継に関するコンサルティング業務に従事。その後、法律事務所にて約5年間、相続・資産承継に関する実務を経験し、大手税理士法人では約10年間にわたり、相続税申告、財産評価、事業承継、生前対策など資産税業務を専門に担当しました。 これまで培ってきた税務・法務・経営コンサルティングの知見を活かし、一般のご家庭から地主・企業オーナーまで、幅広いお客様の相続・資産承継をサポートしています。 現在は佐々木税務会計事務所の共同代表として、「創族(そうぞく)」を理念に掲げ、相続税申告にとどまらず、生前対策、遺言書作成、家族信託、事業承継など、ご家族の未来を見据えた総合的な相続サポートに取り組んでいます。 相続は税金だけの問題ではなく、ご家族の人生に関わる大切な節目です。税務・法務・経営、それぞれの視点から最適な解決策をご提案し、お客様が安心して未来へ歩んでいただけるよう、分かりやすく実践的な情報発信にも力を入れています。
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